2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
前回の記事はこちら(http://d.hatena.ne.jp/masao1980/20050302)。今回は和歌山県立図書館、和歌山市民図書館にお邪魔すべく、JRに乗って和歌山まで行ってきました。ふつうなら1時間ちょいで着くはずなのに、人身事故の影響で2時間くらいかかったよ…。 ま…
渡アーティスト: 高田渡出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 1993/05/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 中野ブロードウェイのどこかで購入。「風」が聴きたくて買ったんだけど、うーん、どう…
えー、例の山本直樹「世界を駆ける紀州の力」の記事(http://d.hatena.ne.jp/masao1980/20050302)を各所で紹介してもらってるようで、ふだんからは考えられないアクセス数になってて有難いやらビビるやら。まあ、しばらくしたら収まるでしょうけど…。 だか…
えー、あとでちゃんと書きます。 http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050313 http://d.hatena.ne.jp/mktz128/20050313
えー、あとでちゃんと書きます。 http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050312 http://d.hatena.ne.jp/mktz128/20050312
予定では8時半起床…だったんだけど、あまりの寒さに5時ごろ目が覚めちゃいました。うーん、まあしかし、この値段(1泊2830円)であまりゴチャゴチャ言うのも無粋だよな。寒けりゃ何か着ればいいだけの話であって。それを除けばいい感じだったので、このカプ…
長かったバスの旅も無事に終了、6時半くらいには東京に着きました。とりあえず目に付いたコンビニに入ってみるあたり、旅情もへったくれもない一行ではあります。「こんなん大阪に置いてないよなー」などと、並んでる商品の細かーい違いをチェックしたり。あ…
東京に向けて自宅を出発したのは21時40分ごろ。駅周辺に長いこと自転車を置いておくのは不安だったので、電車に乗ってあべの橋へ。自転車をてきとうな場所に置いてきた友人I、Sと合流して、夜行バスに乗り込みます。 今回利用したのは近鉄バスの「フライング…
(昨晩のあらすじから)漁港ライブの興奮も冷めないところに、お誘いがあったのでいそいそと。たこ焼きパーティーだったんですが、想像以上に美味しくできてたのでビックリ。市販の粉でも一味足せばこんなにおいしくなるんだなーとか言いながら、酒飲みすぎ…
●森田釣竿「砥石」 スクラッチ音の代わりに包丁を砥ぐ音を使うという、まともな人間なら頭に浮かべるだけでバカバカしくなって止めるようなことを音源にしてしまっています。
約3年前の京都精華大学で衝撃のステージを見せてくれた漁港がやっと見られるっ! まず登場は造天寺。グランジっていうんでしょうか、うーん、でもボーカルの人の顔が薄いのはよくない。で、次は太平洋ベルト。ううう帰りたくなってきた…昔は自分に合わないバ…
ウツボくんが本棚を晒しているので僕もやってみた。 http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050308 左上。A5サイズの本がちょうど入る本棚があるのでいろいろ突っ込んでます。この解析度でも、背表紙で分かる本がいくらかあるなあ。漫画だけじゃなくて、雑誌なんか…
もえるるぶ東京案内 ~史上最濃! やくにたつ萌え系ガイドブック~作者: みさくらなんこつ,風上旬出版社/メーカー: JTB発売日: 2005/02/22メディア: ムック購入: 2人 クリック: 129回この商品を含むブログ (211件) を見る ハメられて買わされました。うう、あ…
何か不安のようなものに襲われて酒を飲みにいってしまう。ちょっとしたことがきっかけになって、「ふだん考えないようにしてること」たちがフッと顔を覗かせやがるのだ。ちょっと暖かくなってきたんでビールがいいなってんで、新世界でてきとうに串カツなど…
山本直樹「世界を駆ける紀州の力」は和歌山市立・県立両方の図書館にあるけど、山口貴由「シグルイ」の原作本、「駿河城御前試合」(南條範夫・著)が置いてある県立のほうに行くこと。これでまた和歌山に行く理由が出来た…。いや、「駿河城御前試合」は大阪…
日曜のことなんだけど、まんだらけで本を売り飛ばしてきました。処分する本の中から「これはまんだらけ行き、こっちは地元の古本屋でいいや」と、まるで「おやすみなさい」の鉄郎ばりに選りすぐって持ち込んだおかげで、紙袋1袋分の漫画が3500円に化けました…
うちの次兄がmixiやってることが判明。Opera導入しといて本当に良かった…(うちの家族はIE使ってるので、僕の履歴はバレないのです) うちの母親が12〜13日と仕事で東京にいるらしい。ハチ合わせたら笑うしかないな…。
KOOL SPICEアーティスト: the pillows出版社/メーカー: キングレコード発売日: 1994/07/02メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (14件) を見る CD買ったらポスターとサイン付けてやるっていうんで、ついカッとなって買ってしまった。このCDは持っ…
(*ツアー中だけどセットリスト書いてるんで、見たくない人は要注意) 昨年11月に発売されたアルバム「GOOD DREAMS」を携えてのツアーがようやく大阪にやって来ました。神戸、京都は行けなかったので、ようやくあの曲やこの曲ががライブで…と思うと期待も高…
日雇いの登録とやらに行ってきた。時間まで廊下で待たされてたんだけど、なんかこう、負のオーラがただよってた…気がする。この中の皆が皆「あぁ違う違う俺はしょうがなく来てるんだ、本来俺はこんなとこにいるべき人間じゃないんだ、他のやつらとは…違うん…
●「ぐるり」2005年2-3月号 まさじさんのインタビューが載ってるというので購入。インタビュアーが田川さんで…これはやっぱり2人のジョイントライブに行けってことか。内容は「旅」がテーマなんだけど、やっぱり20年も全国を旅して回ってる人はすごいなあ、と…
ちょっと久しぶりのまさじさんライブは、ゲストに長田TACO和承(スティールギターなど)、山本公成(ソプラノサックス)を交える構成。会場は天神橋筋商店街からちょっと外れたところにあって、カフェ、雑貨屋、ギャラリー、さらにはワークショップまでやっ…
今日やーーーっと日雇いの面接予約を入れました。ハイ、気持ち切り替えていきましょ。というわけで、自分へのごほうびとして、まさじさんのライブに行ってきます(オイ)。
だんだんモノが溢れてきたので整理整頓を。こりゃあ要らんだろと思ったら即捨てる、すぐ買い直せそうな漫画はなるべく古本屋へ、という感じで進めていったんだけど、僕はどうもCDを売るという行為にすごく抵抗があるんですよね。まあ置いてといてもええか…で…
幻だ、伝説だ…うんぬんの話は、知らない人にとっては全然面白くないし、閉じた話になりやすい。とか言いつつも、やっぱり山本直樹「世界を駆ける紀州の力」は幻と言っても過言じゃないと思う。なんせあの国会図書館にも置いてないんだから。でも、図書館にあ…
それは1日の夜のこと、いつものようにだらだらネットをしていた僕に衝撃が走りました。山本直樹の幻の単行本、「世界を駆ける紀州の力」が和歌山県橋本市の図書館に置いてあるというではないですか(書名で検索すると出ます)。この本に関して、森山塔名義の…
東京行きが近づいてきてるので、安いカプセルホテルを探したり、現地での行動予定を立てたり。友人IだけでなくSも仕事の合間をぬって同行することになったので、出発時間が早くて疲れる18切符は却下、夜行バスで行くことになったのだが、以前この面子で夜行…