ガラスが熱いうちは回せ

 この日記に出てくる十三のIという人はガラスや陶芸をやったりする人なんですが、この日はその製作のお手伝いに行って来ました。なんせ日頃からお世話になってるし、モノ作りの現場には興味があるし。
 実際のところ、何の知識もない僕が手伝えることはそうなかったんだけど、いろいろやる気のある人が身近にいると刺激になっていいなーとか、せめてそういう人のジャマをするような人間にはなるまい、というようなことを考えました。人のやる気なくさせるのってけっこうカンタンだもんなあ…。
 帰りはIの彼女さんも交えて晩飯を食べて、地元に帰ってからは久しぶりに友人S、Iと遊んだり。3人ともわりと最近に彼女が出来たので以前よりは集まらなくなったけど(というか、以前の頻度が異常すぎた気も)、会えばいつものバカ話に花が咲くのでした。でも、今度トリプルデートしようとかいう提案はさすがに却下な。