浮いたり沈んだりのくり返しだ

 小路の「包」にて、友人Sと深夜の恋愛談義。店の中はいつも通り狭くて雑然としてるんだけど、小うるさいファミレスなんかよりずっと居心地がいいなあ。水餃子と小籠包しか食べ物はないけど文句なしに旨いし、クセのある黒酢の匂いにもすっかり慣れてしまいました。