たまにはどーでもいい話でも
「あ、これ日記に書こう」と思って携帯にメモっておいたキーワードがえらくたまっているので一気に吐き出してみます。基本的にはどーでもいい話が多いのですが、まあ最近こーいうの書いてないからたまにはいいですよね。
「レイプマン床屋ゴルゴ小説カタログ」
たしか、レイプマンを古本屋で立ち読みしたらけっこう面白かった…という流れで、床屋に置いてあるゴルゴ13や漫画ゴラクなどに散りばらめれたエロシーン、小説雑誌に一編は載っている濡れ場がある小説、はたまた婦人向け通販雑誌の下着コーナーくらいのもんでも昔はコーフンしたなあ…という話を書きたかったんだと思う。
「話す打つことで」
一人で漠然と悩んでいるようなことも、人に話したりキーボードを打ったりすることで問題点が分かりやすくなったりすることがあるなあ、という話。
「無差別な悪意」
こんなの食らったらひとたまりもないけど、幸いにしてそれほど酷いのには当たってないのは幸運なことだ、ということが書きたかったらしい。これはまあ日頃の行いうんぬんじゃなく、ただの運でしょうね。
「昼の月 電線 五線譜」
ふと空を見上げたとき、電線が五線譜に、月が音符に見えたらしい。だからどうした、と言われればそれまでですけど。
「ホームレス特区」
これだけは何を書きたかったのかさっぱり思い出せません…。