たかっているわけではない

 この日はおねーちゃんと晩飯。来るなり早々「今日はボーナス出たで!」というので後光が差して見えましたよ…。焼き鳥屋で二階堂お湯割をグビグビ飲み、食らい、バーに移動してまた飲み、って奢ってもらってばかりでいつもすいません。
 それにしても、いつかは僕も世の若人に還元しなきゃなあ…と思うのですが、いまは余裕もなければ、年下との付き合いもあんましないんだよな…。でも、もうすぐ26歳になるんだぜ、おい。僕が19〜20歳の頃に出会った「かっこいい大人たち」は、ちょうどそれくらいの年齢じゃなかったか?
 家に帰ってからまた焼酎水割り、ガキの使いタモリ倶楽部が始まったかなーってころに撃沈。