財布が見当たらないことに夜中の2時くらいに気づいて、気になって気になって仕方ないので自転車で今日通ったあたりをぐるぐる回ってみた。しかし見つからない。残った可能性は、「落として誰かが持ってった」「誰かが交番に届けてくれてる」「友人宅に置き忘れ」の3つくらいしかないなあ…とか思いながら不安な一夜を過ごしたんだけど、翌日友人Sに電話したら「あー置いてるよ」とのこと。空手の大会で足を負傷してうまく歩けない友人に、お礼として吉田基已恋風」5巻を買ってってやろう。